コーチをしていた時に、監督の考えと合わない時なんて何度でもあるはず。
同じ人間ではあるが育ってきた環境が違うから。
しかし、互いの環境を理解して物事を言わなければ相手の心にどれだけダメージがあるのかをわかっていない。
そんな人のもとで一生涯やっていく自信がなくなった。
最初の頃は
「なんとか全国へ連れていけるようサポートしていこう」
と意気込んだもの。
しかし、次第に監督という地位が人を変えてしまったのか、横柄な態度が多くなり、私への当たり方は【パワハラ】と呼ばれるレベルに達していた。
1年以上耐えたが限界が来た。
選手たちには申し訳ないがこれ以上は身がもたない。
0コメント